英語のなぞなぞ①の答えと解説
(答え)Santa Claus had to switch from Chimneys to Windows.
問題に出てきた単語、monopolyは独占という意味です。今でこそアップル・コンピューターが巻き返してきて、コンピューターといえばPCかMacかという感じですが、一昔前はマイクロソフト社がほぼ市場を独占していると言われ、全てがPC、つまりOSはウィンドウズだった頃がありました。
その業界で最大手である、ほぼ独占市場だということをmonopolyという単語で表します。ボードゲームのモノポリーと同じ言葉です。ここでは、サンタクロースが、煙突から窓へ入り口を切り替えないといけなかった、という意味です。窓、すなわちWindowsですね。evidenceは証拠という意味です。
英語のなぞなぞ②の答えと解説
(答え)Neither. Nine and five are fourteen.
どちらでもない。9と5で14だから。これは引っ掛けですね。一瞬考えてしまいませんか?あれれ、isなのかな?areの方がいいのかな、と。
でも13ではなくて、14なのです。ちなみに、2つの単語が主語になっていますので、be動詞はもちろんareが正解です。
英語のなぞなぞ③の答えと解説
(答え)Because she didn’t want to go.
だって、おばあさんは行きたくなかったから。(渡りたくなかったから)
これは日本語に訳した時に笑えますかね〜?この↑短い解答が、アメリカ人にはくすっとツボなのですが、いかがでしょうか?
なぜ、おばあさんが道を渡るのに、ボーイスカウトが6人も必要だったのか?6人がかりでヘルプしないといけなかったのか?ということなのですが、おばあさん、渡りたくなかったのですね。。。(爆)代わる代わる説得したのか、持ち上げて運んで行ったのかは不明ですが、まあお話なので。。。
英語のなぞなぞ④の答えと解説
(答え)One, he may have many Birthdays, but only one birth day!
これも引っ掛けです。生まれたのはたったの一回、生まれた日、すなわち誕生した日は誰でも一日だけです。誕生した日が2つ、3つある人はいません。ただ死ぬまでに迎えるお誕生日は全部で何十回もありますよね。birth dayとbirthdayを分けています。
英語のなぞなぞ⑤の答えと解説
(答え)It’s her job, she’s a Justice of the Peace or a Minister.
marryには、自分が結婚する、という意味以外に、人を結婚させる(結婚の儀式を執り行う)、という意味があるのです。
Justice of the Peaceは日本語だと治安判事と訳されていて、ピンと来ないかもしれないですが、こちらJustice of the PeaceのWikiです。いくつかの国で、A justice of the peace also performs civil marriages.と記載されています。
英語のなぞなぞ⑥の答え、、、解説はなし!(笑)
(答え)Two widows each had a son, and each widow married the son of the other and then each had a daughter.
はぁ〜〜???解説はなし!(笑)