マイケル・J・フォックスの現在は?パーキンソン病と闘う姿と最近の活動【2025年最新版】

映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズで世界的に有名なマイケル・J・フォックス。私は当時、しっかり映画館で見ました!
近年はパーキンソン病との闘病が報じられ、ファンの間でも「今どうしているの?」と、私を含め気になる方が多いようです。
この記事では、マイケル・J・フォックスの最新情報病気との向き合い方、そして家族やプライベートライフについて詳しくご紹介します。

マイケル・J・フォックスとは?【プロフィール】

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パーキンソン病の発症と公表まで

マイケル・J・フォックスがパーキンソン病を公表したのは1998年ですが、実はその7年前、1991年に診断されていたことをご存じでしょうか?
当時、マイケルはまだ29歳。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズの大ヒットで名実ともにハリウッドのトップスターになり、『スピン・シティ』などテレビの世界でも活躍していた頃でした。

マイケル・J・フォックスのドキュメンタリー番組「STILL(スティル)」

彼の近況を知る上で、欠かせないのがこの映画です。エミー賞4部門を受賞したドキュメンタリー&ノンフィクション特別番組です。日本でもApple TV+で2023年5月12日から配信されています。残念ながらApple TV+オンリーのコンテンツの為、Apple TV+に登録しないと見られないのですが、7日間の無料トライアルもありますので、登録していない方はそれで見るか、Amazon Prime Videoからも申し込めます。

Stillの予告編を見たい方はこちら(別ウィンドウでYouTubeに飛びます。)

この作品は、マイケル・J・フォックスとその作品のファンにはたまらない、番組や映画製作の裏話や、彼がどうやってたくさんの作品に起用されるようになっていったかなど、トリビアが満載の内容になっています。本人もたくさん登場して経験を話していますし、すごく面白いのが、今まで出演した彼の映像作品を切り取って、彼の人生のストーリーに上手く落とし込んで映画として再現している手法が素晴らしいと思いました。

病気と診断された背景

Stillの中でも描かれていますが、俳優として成功した絶頂期に突然告げられたパーキンソン病という衝撃の診断。最初は自分でも信じられなかったそうです。こんなに若い自分がなぜ?と。
それでも仕事は待ってくれない。マイケルは震える手や、どんどん動きにくくなる体をどうにかごまかしながら、俳優としての日々を続けていました。
スピン・シティ』の撮影中も、時にはカメラに映らないように必死で震えを隠していました。一時的に震えを止める薬を毎日飲みながら、家族以外の誰にも病気のことは伝えず、何年も過ごしていたのです。仕事中は絶えず薬を飲むタイミングを見つけて飲み、薬を飲んでからは効き始めるまでの時間を頭で計算して、本番で演技の途中であっても、次に薬が切れるまでの時間を計算してと、娯楽作品として彼の番組を見ていた視聴者には想像もつかない極限状態の精神で仕事をしていました。

公表に至るまでの経緯

それでも、次第に病気の症状が進み、「もう隠しきれない」と思うようになったそうです。
それと同時に、同じように苦しんでいる人たちのためにも、自分が公表することで病気への理解が進めばという強い思いが芽生えたといいます。

そしてついに1998年、世界に向けてパーキンソン病であることを発表。
この告白は大きな反響を呼びましたが、同時に「マイケルらしい」と多くの人がその勇気に心を打たれたのでした。

家族とプライベートライフ

マイケル・J・フォックスと妻のトレイシー・ポラン

現在もマイケル・J・フォックスは、毎日リハビリを続けながら、できる限り普通の生活を送っています。外へ散歩に出たり、家族と過ごす時間を大切にしながら、前向きな日々を送っているようです。

彼の支えとなっているのは、長年連れ添った妻のトレイシー・ポランと、4人の子供たち。家族との時間を何よりも大切にしており、特に孫が誕生してからは、祖父としての新たな喜びも感じているそうです。

また、マイケルは「病気に支配されるのではなく、病気と共に生きる」という信念を持ち、プライベートでもユーモアを忘れずに過ごしています。彼のInstagramやインタビューでは、冗談を交えながら日々の出来事を語る姿が見られ、そのポジティブな姿勢が多くの人に勇気を与えています。

【動画・書籍】マイケル・J・フォックスの過去と今がわかる作品

マイケル・J・フォックスのインスタグラム、マイケル・J・フォックス財団

マイケル・J・フォックスの公式インスタグラムアカウント

マイケル・J・フォックス財団は、マイケル・J・フォックスが設立した慈善団体です。世界最大の非営利パーキンソン病研究助成団体で、パーキンソン病の治療法の確立と、パーキンソン病患者のための治療法の改善に取り組んでいます。これまでに17億5000万ドル(約2800億円)にものぼる資金を集めました。

そして、2025年1月、マイケル・J・フォックスは、文民最高の栄誉と称される米国大統領自由勲章を授与され、ホワイトハウスで行われた授賞式に出席しました。

バイデン氏と一緒にいる授賞式の様子はこちら(別ウィンドウでYouTubeが開きます)

いかがでしたでしょうか?あの人は今カテゴリーでは、みなさん(と私の:))気になるあの人の近況を調べて深堀りする記事を投稿していきます。みなさんの気になる人がいらっしゃいましたら、コメントで是非お知らせください。