Vol. 1 ランチに行こう。何食べたい?

<状況>
会社の昼休み時間です。何人かで外にランチに行こうという話になりました。
ブレンダが同僚のデイブに、いっしょに行かないかと誘っています。

<シーン1>
Brenda: B
Dave: D

B: You want to go to lunch?
D: Where are you going?
B: Indian food.
D: I think I’ll pass.
B: Would you rather go somewhere else?
D: I think I’m more in the mood for Mexican today.
B: Oh. Let me ask the others what they think, then.
D: Don’t change on account of me.
B: I’m getting tired of Indian food anyway. Wait a minute and I’ll
ask them.
D: Thanks.
a minute later….
B: It’s a done deal. We are going to have Mexican food today.
D: After thinking about it, I think I’d rather have Indian now.
B: aargh!

<解説>
★You want to go to lunch?
<訳>ランチ行かない?ランチに行きたい?
肯定文のまま、語尾を質問調に聞けば立派な疑問文になります。
このくらいのシンプルな内容で、なおかつ親しい同僚同士のカジュアルな会話だと、Do you want to ~?とか、Would you like to ~?としないで、こんな風に聞くのも自然で口語的なのです。

<例>You wanna go for a walk?
<訳>ちょっと歩く?散歩しない?
コンピューターに向かって座りっぱなしの仕事をしている人たちは、時々こんな風に同僚に声をかけて休憩したりしますね。
wanna はご存知 want to の省略されたもので、インフォーマルな言い方ですが、使用頻度大です。

★I think I’ll pass.
<訳>パスしとく。やめとこうと思う。
理由を言わないで、さらっと誘いを断ることができるこの表現、覚えておくと非常に便利です。日本人に限らず、英語が第二外国語の人達が英語で物事を断る時、往々にしてとても直接的、または否定的なセンテンスで答える傾向があります。
ありがちなのが「行きたくないので」、とか「行かないです」、などと言った後に、「でも誘ってくれてありがとう」などと気を使って締めくくる人が結構います。
「ありがとう」の言葉はとてもいいですが、その言葉の前にこの簡単な Um… I think I will pass this time. (う~ん、今回はやめとくよ)を是非入れてみてください。

★Would you rather~?
むしろ~したいですか?

★in the mood for~
~したい気分である。

★on account of~
~のせいで、~が原因で、~の理由で、~のため

★get tired of~
~に飽きる、~が嫌になる、~にうんざりする

★done deal
決着のついたこと、既に決まったこと、
It’s a done deal.

★aargh
これはそのまま読むと「アーグ」になってしまいますが、完全な書き言葉であって会話では使いません。英語の小説やコミック、シナリオなど、要するに英語の会話が書かれた文章内で使います。(このブログも ^_^)
貴方がもし俳優で台本にaarghが出てきたら、又は、英語の絵本をお子さんに読んでいるときにaarghが出てきたら、ため息のような、あきれたような、そう言う声を出してみてください。日本語で言うところの「はーあ」、「もう〜」、「あーあ」等。
英語の電子メールの中でもよく見かけます。誰かの言葉に対して aargh!!!書く時にのみ使ってくださいね。

<全訳>
B: ランチ行く?
D: どこ行くの?
B: インド料理。
D: うーん、やめとくよ。
B: どこか違う所に行きたいの?
D: 今日はなんか、メキシコ料理の気分なんだ。
B: あら、じゃあ他の人たちがどう思うか聞いてみるわ。
D: ぼくのせいで変更しないでよ。
B: どっちみち、インド料理には私、飽きてきたところなの。ちょっと待ってて。
みんなに聞いてくるから。
M: ありがとう。
少し後で、、、、
B: 決定よ。今日はみんなでメキシコ料理を食べに行くことになりました。
D: ちょっと考えた後に思ったんだけど、今はどちらかというとインド料理が食べたいんだ。
B: ちょっとー!!

年齢:心は永遠に19歳 一言:アメリカは北カリフォルニア、ハイテク企業の集まるシリコンバレーエリアに生息しています。コンピューターを使うことは趣味でも仕事でもあり、ほとんど中毒です。 しゃべること、歌うこと、楽しいことが大好きで、誰にでも分かりやすい文章を書くことを心がけています。
Posted in アメリカンオフィスの英会話.

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